勉強会に参加してくださった島根県立大学ひまわりサークルの皆さんから、英語の読み書き支援についてのお話に対し、感想をいただきました!一部をご紹介させていただきます。

⭐️今回の勉強会を通して、先生から教わったアルファベットの聞き取り・書き取り、無意味語チェックなどを実際に取り入れてみたいと思いました。現在、中学生の子どもの読み書き支援をしているのですが、英語の読み書きが他の教科に比べて苦手で、支援方法を模索していたところだったので、先生のお話はとても参考になりました。

⭐️私自身にとって初めて学ぶ方法ばかりで、驚きの連続でした。勉強会後に3文字の単語を見てみると、「この3文字は1文字と2文字のセットかな?」と、オンセットーライムの考え方を活かしてこれまでとは違う見え方で単語を捉えられるようになり、自分の中で新しい視点が生まれたことを実感しています。将来は小学校教師になりたいと考えているので、ぜひ今回学んだことを活かしたいです。

⭐️疑問に思ったところに答えていただいたり、実際に指導の仕方を見せていただいたりして、英語指導のイメージが持てました。終わった後も、学生で話をしていて、早速ひまわりサークルで子どもにやってみたいねと話をしました。実際に指導をするとうまくいかないことや疑問がまた見つかってくると思うので、その際はまた質問させてください。

⭐️今回の勉強会を通して、声かけの仕方について考えさせられました。これまで子どもに勉強を教える際の声かけを振り返ると、「分かりません」を言わせてしまっていたり、丸つけの時はバツをつけてしまったりしていました。苦手なことに挑戦している子どもに対しての関わり方がそれで良かったのかなと振り返るいい機会になりました。言葉を変えて言ったら、褒める言葉のバリエーションを増やすなどして勉強が嫌いにならない指導をしていきたいなと思いました。

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ワークに沿った実際の指導例に加えて、今回は子どもたちへの声かけについても少しお話させていただきました。苦手なことにチャレンジしている子どもたちは、自分の至らない部分に気がつき苦しんでいることが多いです。学習中に「わかりません」と言うかわりに「知らない、忘れた、わからないときにはパスって言ってね。」と伝えておいたり、「わかる?」「覚えてる?」を、「聞いたことある?」「習ったかな?」という表現に言い換えて聞いてみたり…。もちろん「わかりません」と自分で言えることも大事だし、言うことが悪いということではありません。しかし、苦手なことにチャレンジするときには指導者の関わり方を少し変えてみて、「分からない」の別の表現を引き出してもいいのかなと思っています。

そうして指導者との関係が構築できてくると、「何度もやっているのに覚えられなくて困っている」とか「ここがわからなくなる」と自分から言ってくれるようになることも…。魔法のような声かけはないのかもしれませんが、安心して一緒に学べる存在でありたいと日々思って実践している例をお伝えしました。

話を聞いて真剣に受け止めてくれた学生の皆さん、ありがとうございました!