先日、鳥取県西部地区のスクールカウンセラーの先生方の研修会で、講師としてお話をさせていただきました。
テーマ:「どうして英語はこんなに難しいの?〜多様な子どもたちへの英語学習支援の今〜」
内容:
⭐️英語の読み書きの難しさ、アセスメントから見えること
⭐️英語のつまずきタイプとその例
⭐️子どもの困り感をキャッチするためのヒント
⭐️学校や授業での指導・支援例の提案
児童生徒がさまざまな気持ちや困り感を相談するスクールカウンセラーの先生方は、日頃子どもたちから「学習上の困り感」「英語学習についての困り感」についての相談をよく受ける、または時々受けると感じておられるとのことでした。特に、英語の困り感についてその具体は、教科の特性を受けたものが多く、中でも文字や英単語の読み書きという初期段階でのつまずきを感じている子どもたちもいるということがわかりました。読み書きの困り感は、周りはできているのに自分だけできていないように感じたり、読み書きで困っているためにその先の学習活動への参加を苦しいと感じたりすることにつながり、孤独感を感じることも大きな問題の一つだと考えられます。そこで、
◎英語が持つ読み書きする上での特有の難しさ
◎日本人なら誰でも感じる英語の複雑さ
についてお話した上で、どのような指導や支援が考えられるかについて、具体例をお示ししながらお伝えしました。
終了後は直接ご感想をいただいたり、またたくさんの先生方に声をかけていただき、その反響に驚くとともにとても嬉しくなりました。
💬自分も英語だけが苦手だったし、英語を苦手だと感じている子どもにも出会ってきたけれど、それがどうしてなのかが分かり、すごくスッキリした。
💬ただ覚えるだけじゃなく、英単語をどうやって読むのかや書くのかを実際に体験し、そんな方法知らなかったと思って、もっと早く知りたかったと思った。子どもたちも負担なくできる方法じゃないかと思う。
💬カウンセラーにもできる声かけや、教科や担任の先生につなぐことができるなあと改めてわかった。
💬我が子に教えてほしいと思って、途中から母の目線で聞いてしまった。
💬英語に限らず、子どもたちの困り感を聞いても、「何に困っているのか」など深く聞いてこなかったこともあるなと振り返った。やっぱり、ちゃんと聞かないとわからないからこれからは深めて聞いてみようと思う。
子どもの様々な困り感を受け止め、一緒に考えていくという役割を責任感を持って担っておられるスクールカウンセラーの先生方の熱意と学びの姿勢に、私の方が勇気をいただきました。そしてさすがカウンセラーの先生方…とっても聞き上手!先生方のおかげで安心してお話することができました。子どもたちの前ではのびのびと話せる私ですが、実はこのような機会は初めてでした。この機会が初めての挑戦の場となったこと、とても幸せであり光栄でした。もっと多くの方に、子どもたちの声に耳を傾ける大切さや、それぞれの立場でしかできないことがあるということを伝えたいと感じた日でした。
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エルモチャレンジスクールは、主に英語の読み書きを専門的に指導する鳥取県米子市の英語教室です。
・学習障害や発達上の課題を抱えている
・ディスレクシアの診断がある
・診断はないけれど読むことや書くことを嫌がっている
など、英語学習において特に読み書きにお困りのお子様を対象に指導しています。英語に加え、特別支援教育の専門的知識を持つ講師が指導しています🌱オンライン指導にも対応しています🎧